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クボタが建機の診断アプリ 12月から米国で導入開始

クボタ(北尾裕一社長)は建設機械の故障診断アプリ「Kubota Diagnostics」を開発した。これにより故障診断のプロセスを効率化し、故障した機械の停止時間を削減できる。併せて故障内容の情報を効率的に収集することで、アフターサービスの品質向上に役立てる。
 建設機械の稼働率低下はユーザーの収益低下に直結するため、故障による機械の停止時間を極力短縮させることはメーカーやディーラーの重要課題だ。故障した製品は、ディーラーのサービスエンジニアが修理をするのが一般的で、従来、サービスエンジニアはウェブ上のマニュアルをもとに故障診断をしていたが、故障診断に時間がかかり、同社への問い合わせが必要な場合など機械の停止時間が長くなるケースがあった。こうした背景から開発された「Kubota Diagnostics」は、サービスエンジニア向けのタブレット・スマホ用アプリで、運転席に表示されるエラーコードや発生症状から、故障箇所を特定する診断フローを提供する。

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