デリカが新型の肥料散布機で肥料メーカー等と検討会
デリカ(金子孝彦社長)は、今回の肥料取締法の改正により、既存の混合堆肥複合肥料や新設される指定混合肥料の普及拡大が見込まれることから、これらを散布するのに適した新型肥料散布機の開発を行っており、このほど試作機での検討会を行った。当日は肥料メーカー、全農の担当者も参加し、試作肥料の散布とサンプル採取を行ったところ結果は上々だった。
ササオカ 令和6年3月創業110周年 〝お客様第一主義〟徹底 持続可能な企業を目指す
YAG 普通型コンバインYH1170 多様な作物を効率よく収穫 4月発売、5月には直進アシストも
ザルビオフィールドマネージャーとKSAS システム連携開始 可変施肥の増収効果確認
ABA 4年度出荷量3618t 生分解性マルチ関東甲信越の割合上昇