エア・ウォーターがスマート農業等目指す東大と社会連携研究部門
エア・ウォーター=豊田喜久夫代表取締役会長・CEO、大阪市中央区南船場2―12―8=は、東京大学生産技術研究所と共に、12月1日から「ⅠoTセンシング解析技術」社会連携研究部門を設置した。
同研究部門では、同社と東大生研の双方が持つ英知を結集し、幅広い事業に共通となる技術を擦合せて統合することで、スマート農業や新たな医療画像解析システムの開発などにつなげ、同社のコーポレートスローガンでもある「地球の恵みを、社会の望みに。」を実現し、社会に貢献していく考え。
同研究部門では、同社と東大生研の双方が持つ英知を結集し、幅広い事業に共通となる技術を擦合せて統合することで、スマート農業や新たな医療画像解析システムの開発などにつなげ、同社のコーポレートスローガンでもある「地球の恵みを、社会の望みに。」を実現し、社会に貢献していく考え。