移動のストレス解消 3つ折りけん引スプレーヤ、東洋農機
農業現場が直面する経営規模の拡大と人手不足。この課題に対し、東洋農機=山田征弘社長、北海道帯広市西22条北1―2―5=が投じたのが、新型けん引スプレーヤ「BOOM3(TTS60DTV25)」だ。単なるスペックアップに留まらず従来機が抱えていた「物理的制約」を打破。現場のストレスを削ぎ落とした点から注目が集まっている。
BOOM3のポイントは、国内メーカーでは初となる3段階折りたたみ式ブームの採用。従来機は、全長31mの散布幅を確保するために格納時だけでなく、移動時には常に電線や街路樹、防風林との干渉に神経を削らなければならなかったが、3つ折り機構にすることで、全高を4550㎜から3800㎜(格納時)へと大幅に低減。全長も7390㎜から6150㎜へと約1.2m以上短縮した。
BOOM3のポイントは、国内メーカーでは初となる3段階折りたたみ式ブームの採用。従来機は、全長31mの散布幅を確保するために格納時だけでなく、移動時には常に電線や街路樹、防風林との干渉に神経を削らなければならなかったが、3つ折り機構にすることで、全高を4550㎜から3800㎜(格納時)へと大幅に低減。全長も7390㎜から6150㎜へと約1.2m以上短縮した。





