クボタ主催 GROUNDBREAKERS㉖ アワードは㈱うめひかり代表の山本将志郎氏が大賞に
クボタが主催する農業イベント「GROUNDBREAKERS 2026」および、NewsPicksとの共同企画「GROUNDBREAKERS AWARD」が、1月16日に開催された。オンライン参加に加え、東京ミッドタウン八重洲「POTLUCK YAESU」での現地観覧も用意され、農業経営者や農業関係者にとって最新の技術と実践事例に触れられる貴重な機会となった。冒頭、花田社長が挨拶。「自分が最後の砦になると地域で頑張っている生産者も多くいる。クボタも変わる勇気を持ち、変化をチャンスに、皆様と共に取組んでいく」と述べた。
第1部では、クボタの営農ソリューションや2026年新製品として、農業用ドローンT70K、えだまめコンバイン、湛水直播機の紹介に加え、スマート農機の基本性能に関する研究開発の取組や、技術者の想いも紹介された。また、農業経営者による実践的な事例も取り上げられた。青森県中泊町で約130haの規模(水稲・大豆)で自然農法を実践する㈲瑞宝や、香川県観音寺市から世界へ販路を広げてきた大平やさい㈱など、独自の工夫で農業に挑む経営者の声を直接聞くことができた。
更に、気候変動への適応や地域と農業の共創をテーマに、「地球温暖化は敵か味方か」「持続可能な地域と農業の未来を考える」といった視点で、再生二期作や人口減少の時代に人が集い、どう次世代につなぐかについて、農業の未来に必要な取組を専門家とともに考えるセッションも行われた。
続く第2部では、起業家精神をもって農業に挑む生産者を表彰する「GROUNDBREAKERS AWARD」の最終プレゼン審査と授賞式が実施された。全国から100件以上のエントリーが集まり、予選を突破した5名が最終審査に臨んだ。大規模生産から地域資源循環型畜産、ブランド化やDXを活用した経営など、多様な分野の挑戦者が登場し、農業の新たな可能性を提示した。
そして、最終審査では㈱うめひかり代表の山本将志郎氏が大賞に選ばれた。同氏は会場とオンライン視聴者が選ぶオーディエンス賞にも選ばれた。
イベント後半には、農業の「産業化」をテーマに、経営・投資・IT分野の専門家を交えたトークセッションも行われ、多角的な視点から農業の未来が議論された。農業を「ビジネス」として捉えることで新たな価値を生み出し、経済性と社会性を両立した未来産業として育てるためのヒントが示された(詳細次号)。
第1部では、クボタの営農ソリューションや2026年新製品として、農業用ドローンT70K、えだまめコンバイン、湛水直播機の紹介に加え、スマート農機の基本性能に関する研究開発の取組や、技術者の想いも紹介された。また、農業経営者による実践的な事例も取り上げられた。青森県中泊町で約130haの規模(水稲・大豆)で自然農法を実践する㈲瑞宝や、香川県観音寺市から世界へ販路を広げてきた大平やさい㈱など、独自の工夫で農業に挑む経営者の声を直接聞くことができた。
更に、気候変動への適応や地域と農業の共創をテーマに、「地球温暖化は敵か味方か」「持続可能な地域と農業の未来を考える」といった視点で、再生二期作や人口減少の時代に人が集い、どう次世代につなぐかについて、農業の未来に必要な取組を専門家とともに考えるセッションも行われた。
続く第2部では、起業家精神をもって農業に挑む生産者を表彰する「GROUNDBREAKERS AWARD」の最終プレゼン審査と授賞式が実施された。全国から100件以上のエントリーが集まり、予選を突破した5名が最終審査に臨んだ。大規模生産から地域資源循環型畜産、ブランド化やDXを活用した経営など、多様な分野の挑戦者が登場し、農業の新たな可能性を提示した。
そして、最終審査では㈱うめひかり代表の山本将志郎氏が大賞に選ばれた。同氏は会場とオンライン視聴者が選ぶオーディエンス賞にも選ばれた。
イベント後半には、農業の「産業化」をテーマに、経営・投資・IT分野の専門家を交えたトークセッションも行われ、多角的な視点から農業の未来が議論された。農業を「ビジネス」として捉えることで新たな価値を生み出し、経済性と社会性を両立した未来産業として育てるためのヒントが示された(詳細次号)。





