山形で農業女子PJ 山形大が主催、井関が協力
山形大学は、7月16日、農業女子プロジェクト〝チームはぐくみ〟の活動の一環として山形大学農学部農場(山形県鶴岡市高坂5―3)で「夢ある'農業女子'応援Projectin山形」を実施し、同じく農業女子プロジェクトに参画する井関グループが講師としてセミナーに協力した。
同セミナーの対象は、農業女子プロジェクト〝チームはぐくみ〟に参画する山形大学の農学部生や、やまがた農業女子メンバーなどで、農業機械、スマート農機、営農ソリューション・ポータルサイトを用いた農作業管理等に関する講習等を行い、農業や農業機械への理解を深めるとともに女性農業者の農業経営をサポートすることを目的に実施したものだったが、同大学農学部の1年生から院生まで約30名のほか、やまがた農業女子ネットワークの女性農業者らも参加し盛況だった。
始めに、山形大学農学部食料生命環境学科の小沢亙教授が主催者挨拶。次に東北農政局経営・事業支援部経営支援課の澤瀬栄子氏が来賓挨拶。続いて井関農機を代表し、同社のIR・広報室の植田麻美氏が挨拶した。
同セミナーの対象は、農業女子プロジェクト〝チームはぐくみ〟に参画する山形大学の農学部生や、やまがた農業女子メンバーなどで、農業機械、スマート農機、営農ソリューション・ポータルサイトを用いた農作業管理等に関する講習等を行い、農業や農業機械への理解を深めるとともに女性農業者の農業経営をサポートすることを目的に実施したものだったが、同大学農学部の1年生から院生まで約30名のほか、やまがた農業女子ネットワークの女性農業者らも参加し盛況だった。
始めに、山形大学農学部食料生命環境学科の小沢亙教授が主催者挨拶。次に東北農政局経営・事業支援部経営支援課の澤瀬栄子氏が来賓挨拶。続いて井関農機を代表し、同社のIR・広報室の植田麻美氏が挨拶した。