新型マックスハローエース 作業幅3.7mの新モデル、生産コスト削減更に進化 ~ササキ~
ササキコーポレーション(佐々木一仁社長)は、作業幅3.7m(電動仕様)の超耕速マックスハローエースをモデルチェンジした新型機を今年1月から販売した。同機は泥の流れをより内側へ変え、ワラ・泥を逃さない新形状フロントウェーブガードを装備して作業性能が向上。耐久性と剛性も高めて強度を向上し、より生産コスト削減に貢献するモデルとなっている。
オギハラ工業 技術力をアピール コンセプト草刈機を出展
4層式遠赤乾燥機『RX』 循環型遠赤『RC』 2シリーズで生産者に貢献
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