クボタがプランテックスへ出資 人工光型植物栽培装置、植物成長管理システムの開発会社
クボタ(北尾裕一社長、本社:大阪市浪速区)は11月30日、植物工場向けに人工光型植物栽培装置及び、植物成長管理システムの開発を手掛ける日本のスタートアップ企業、プランテックス(山田耕資社長、本社:千葉県柏市)への資本参加を発表した。同社はプランテックスへの出資を通じて、食料生産の効率化と供給安定化への貢献を目指す。
AGRI EXPO新潟 ㉖年2月朱鷺メッセで初開催
国際農機 作業時の不便解消に 実用的農機パーツを発売
クボタ、大阪・関西万博2025で「未来の食と農」エリアを展示|汎用プラットフォームロボットがスマート農業の未来を描く
サタケ、「KOMECT(コメクト)」を第3回九州農業WEEKに初出展|DXを活用した次世代型生産支援システム