使いやすさと安心感 ヤンマーアグリが乗用汎用レタス移植機発売
ヤンマーアグリ(増田長盛社長)は、乗用汎用レタス移植機のモデルチェンジを行い、12月1日から発売する。近年、主産地を中心にレタスの栽培面積は増加傾向で、新鮮で安全・安心な国産野菜の需要が高まっている。そこで、人手不足の解消、移植作業の軽労化、規模拡大の実現に向け、乗用汎用レタス移植機をモデルチェンジ、更なる使いやすさと安心感を追求した。
【岩手】みちのくクボタ、アグリスマイルフェア2025を開催|600超の農家が来場、トラクタ・田植機・コンバイン展示で活況
【無人芝刈機で省力化】共栄社、バロネスULM272の拡販に注力|東北ターフフェスでPR
【東海初開催】AGTS農業展 in 愛知|最新の農業資機材・スマート農業技術が集結
【農業機械の安全性検査】合格証票の表示が義務化へ|補助金申請にも影響