2021/05/17
ユニークな施肥技術など GPECで総合商社訴求 ~東海物産~
東海物産=青木貴行社長、三重県四日市市高角町2997=は、今年のGPECでユニークな施肥技術を紹介する予定だ。 同社は農業資材の総合商社として、農薬部門、農業資材部門、緑化部門、環境部門、輸入販売業務等を幅広く展開し、取扱品目は多岐に渡るが、今回の展示では「スペシャリティ肥料」「交配用マルハナバチ」「パスカル誘引具」の3点を中心に行う。
東海物産=青木貴行社長、三重県四日市市高角町2997=は、今年のGPECでユニークな施肥技術を紹介する予定だ。 同社は農業資材の総合商社として、農薬部門、農業資材部門、緑化部門、環境部門、輸入販売業務等を幅広く展開し、取扱品目は多岐に渡るが、今回の展示では「スペシャリティ肥料」「交配用マルハナバチ」「パスカル誘引具」の3点を中心に行う。
ヤンマーアグリ=増田長盛社長、岡山県岡山市(以下YAG)=は農業ICTサービス「スマートアシストリモート」の新サービスとなる「施肥設計サイト」を3月2日から公開開始した。YAGでは、生産者がより手軽に可変施肥作業を行えるよう、施肥すべき場所を見える化する「施肥マップ」を生産者自身で作成できるサービスを提供することとしたもの。