2021/07/05
AGCがNewナシジを訴求 「エフクリーン」の新商品
AGCグリーンテック=東京都千代田区岩本町=は、今回のGPECに出展し、農業用フィルム「エフクリーンNewナシジ」を紹介する。ブース番号はN―07。 エフクリーンは1988年に販売を開始し、33年の実績がある。30年が経過したフィルムは、未だ健在で多くの生産者に継続使用されている。
AGCグリーンテック=東京都千代田区岩本町=は、今回のGPECに出展し、農業用フィルム「エフクリーンNewナシジ」を紹介する。ブース番号はN―07。 エフクリーンは1988年に販売を開始し、33年の実績がある。30年が経過したフィルムは、未だ健在で多くの生産者に継続使用されている。
オカモト・農業資材部=東京都文京区本郷3―27―12=は、高温対策商品として、赤外線を一定量押さえ、ハウス内の温度をコントロールする塗布型遮熱農POフィルム「POクール」(特許取得済み)の拡販を図っている。 西日本での先行発売に続き、今春からは東日本でも普及を図っている。