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令和8年6月末 民間在庫最大229万t 新たに精米ベースも算出

 農水省は令和7/8年の主食用米の需給見通しとして、令和8年6月末の民間在庫を198~229万tと幅を持って示した。これまで6月末民間在庫の適正水準は180~200万t程度と見られていることから、在庫量が上振れした場合、適正水準を超える在庫が積み上がることになる。また、民間在庫見通しの最大値である229万tは平成15年以降で最大。
 今回の見通しは9月19日に開かれた食料・農業・農村政策審議会食糧部会で審議、答申されたもの。前回、7月に開催された食糧部会では、米価高騰の要因分析を待って改めて需給見通しを示すこととしていた。

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