「IPM実証調査」 令和2年度最終成績検討会 ~システム化研~
全国農業改良普及支援協会(岩元明久会長)は3月12日、全国農業システム化研究会の「重要病害虫対策に係わる生物農薬等の利活用に関する実証調査(IPM実証調査)令和2年度最終成績検討会」を開催した。今回はコロナ対策から会場(東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷)とオンラインの両方で行い、約100人が参加した。
技術光る果樹経営者たち こまめな温度管理で 生育差小さく作業効率も向上
「見える」と「見えない」で大岡裁き サタケニュースレター
ネポン ちょこっとリモコン どこでもカオンキを操作
春の水稲作業を楽にする タイガーカワシマの新型「苗箱洗浄機」など