JA全農「Z―GIS」連携アグリハブ
農家向け農作業管理アプリの開発を行うAgrihub(アグリハブ)=伊藤彰一代表取締役、東京都調布市=は、10月30日から、JA全農が提供する営農管理システム「Z―GIS」へ向けたサービスを開始した。
アグリハブは、農作業に必要な農薬検索・農業日誌・売上管理を行う農作業管理アプリで、現在8000人を超えるユーザーに利用されている。
アグリハブは、農作業に必要な農薬検索・農業日誌・売上管理を行う農作業管理アプリで、現在8000人を超えるユーザーに利用されている。