農林業機械・農薬・資材についての動向を紹介する

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◎平成27年1月19日(月曜日)発行◎

政治・経済・行政

平成27年度予算案決定―農水省関係では畜産、飼料米重点に
新車と中古を区分―日農工が輸出トラクターの証明制度を制定
第4次緊プロ開発の成果など――生研センターが3月11日に研究報告会を開催
新農機が緊プロで開発された「いちごパック詰めロボット」の実用化企業を決定
1~11月で11%増と過去最高―11月分の農林水産物輸出入実績
稲作のコスト低減、事業申込みは1月30日締切―農水省の26年度補正予算
CLTの技術開発など―林野庁関係の補正予算
林業復活へ意気込み―JAPICが1月7日に東京會舘で賀詞交歓会を開催
野菜の生育は順調―農水省発表の1月現在の野菜の生育状況及び価格見直し
林機展は10月11~12日に高山市で―第39回全国育樹祭の日程決定
北海道安全運動本部主催の農作業事故ゼロ運動推進研修会が2月16日に札幌市で
3機種の18型式―12月分の農機安全鑑定と再鑑定機
JA全農、今年1―3月期の配合飼料供給価格を値上げ
企業と地域で木育コラボ―第2回木育サミットが1月27日に新宿文化センターで
精米消費量は4.2%増―平成26年11月分の米の消費動向調査結果
食数は週平均で13食―JC総研による米の消費行動の調査結果
東西で今年を占う種苗展有力メーカー181社が集結して最新の種苗・資材を
 未来農業への架け橋となる園芸フェア
新技術と災害対応で―施設園芸総合セミナー・機器資材展が2月19~20日に開催
米は全国で1.7兆円に―平成25年農業産出額及び生産農業所得
長野県くみあい農業機械サービス協議会の第63回定期総会が1月23日に長野市で

 稲作関連特集

  日農工の各部会長に聞く
 精米機部会乾燥機部会カッター部会車両部会刈払機部会
今年の米をめぐる情勢生産目標751万トンの142haに飼料用米の拡大へ
5ha以上層が2.6万戸―都府県の水稲作付面積規模別農家数
目標は600億円に―コメ・コメ加工品の輸出
売れる米づくりは準備が重要基本は健苗の育成高能率な播種機
GW明けが中心に、4割が前年より早目に―26年産の田植状況
ケイ酸質資材の施用―26年農業技術の基本指針

箱処理剤特集

  水稲苗箱処理剤の最新動向―JA全農肥料農薬部技術対策課・北村禎氏〔寄稿〕

 作物別・トピックス

   
  水稲うるち玄米の1等比率は82%―平成26年産米の農産物検査結果

企業情報

  オーレックが新型草刈機2機種。ウイングモアーとスパイダーモアー発売
ダイオ化成が露地トンネル遮光に最適な「ダイオネット白天」を展示。注目集める
ゼロビームが環境に優しく広域に効力ある防蛾灯「モスバリア」を出展
ひょうご景観園芸産業研究会が安全・安心園芸用品認定企業を発表
石村工業の12時間燃焼薪ストーブ「スーパーゴロン太」が好評
井関農機が2015年全国表彰大会開催。感謝、そして応援。国内は飛躍、海外は本展開
タイショーがGPS車速連動肥料散布機「新グランドソワーUHS」を開発
諸岡協力会賀詞交歓会開催。今年の目玉商品を発表
コベルコ建機が北米に新工場を建設。市場ニーズの対応力を強化
コマツが画期的ブレードを搭載した中型ブルドーザ2機種を発売
星光社現地ルポ。省エネ・地温向上に「SL―エコパイプ」を北杜市の生産法人が導入
福島工業が道の駅や小型店舗用の省エネ飲料用陳列棚を開発、発売
北海道セイカン工業が大型農具収納棚を発売。安価で1ヵ月で100台突破
ホクエツがきさらぎ市を2月3・4日に開催
やまびこが1~8月に「もっとスマートキャンペーン」を営業展開
21世紀米つくり会の第一回研修会、2月に4地区で開催
JA全農がプラント施工管理者に1・2級計30名を認証
クボタ「新春のつどい~挑戦~」開催。新技術とソリューションで農業の新たな可能性
ヤンマーが日立2社と準天頂衛星システム利用でロボトラの無人作業に成功















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