<![CDATA[メディア]]> https://www.nouson-n.com/media/ Sat, 18 Apr 2026 21:10:25 +0900 Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[見て、触って、体感を  日常生活を豊かにするPP 茂木でエンジョイホンダ開催]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/04/14/10608  「エンジョイホンダ」は、同社が持つ多面的な魅力を伝える体験型イベントで、クルマ・バイク・パワープロダクツの製品展示に加え、モータースポーツや先進技術の体験プログラムなどを通じ、子どもから大人まで幅広い層が楽しめる構成となっている。来場者が「見て、触れて、体験する」ことで、製品が暮らしや社会でどのように役立つのかを実感できるのが特徴だ。
 その中でパワープロダクツ部門が出展したのは、芝管理や除雪、農作業、レジャー、災害時の備えなど多様な場面で活用される製品群の役割を伝えるためだ。日常の中で「当たり前に使われている存在」としての価値を体感し、暮らしを支える道具としての理解を深めた。主な展示内容は次の通り。
 【フォトスタジオ】単に製品を置くだけでなく、農作業や除雪の現場を再現した背景写真パネルを設置。来場者が実際に機械を操作しているかのような写真が撮れる演出とし、家族連れが楽しみながら参加できる体験を提供した。両親がSNSに掲載したくなる子どもの姿を引き出すことで、製品への関心を自然に広げる工夫を施した。
 【プラモデルノベルティ】カセットガス発電機「エネポ」の精巧なプラモデルをノベルティとして配布。会場では、模型メーカー・マックスファクトリーの髙久裕輝氏による製作実演も来場者の注目を集めた。髙久氏は「実機の構造や可動を再現することで、触れた瞬間に特長が伝わるよう意識した。プラモデルは子供から大人まで楽しめる入り口。新たな層へのアプローチにもつながる」と話す。
 【除雪機・発電機・ロボット芝刈機Miimo】除雪機や発電機の実機展示を行い、用途や特長を分かりやすく訴求。他の展示と一線を画し、来場者の関心はより実務的で、「どの程度使えるのか」「メンテナンスはどうするのか」といった質問に、担当者が丁寧に対応した。また「クロミちゃん」とのコラボで機体をシールでラッピング(コラボは4月末まで)したロボット芝刈機「Miimo」も実演、実際の作業の様子を紹介した。Miimoの持つ高い訴求力にクロミちゃんの親しみやすさを重ね、子どもが思わず見入る魅力を発信。刃物を使う機械への不安を和らげ、「動くおもちゃ」のように身近に感じてもらえるよう工夫した。
 パワープロダクツ事業統括部事業企画部事業企画課広報・ブランドグループ主事の中島茂弘氏は、「今回の展示では、作業を支える機械としての価値を、その先にある暮らしの豊かさへと結び付けて示した。ホンダの思想を軸に、パワープロダクツが担う『作業価値』を生活の質の向上へと昇華する視点を提示した。製品そのものではなく、その先にある暮らしを伝えることで、来場者の共感につながれば」と語った。]]>
Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[米価高騰を受け食糧法改正へ 流通報告義務拡大と民間備蓄導入]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/04/14/10607  今回の改正では、米価高騰の要因として、多様化する米の流通実態を農水省が把握しきれなかったことから、これまで同法の届出事業者としてきた、米穀の出荷・販売業者に加え、新たに加工・中食・外食の事業者を追加したほか、届出事業者に対し、国への定期的な在庫量、出荷・販売量等の報告を義務化。更に報告の適正性を担保するため、罰則を措置する。
 加えて、今回の米価高騰下において備蓄米の放出が消費者の手元へと届くのに時間を要したことから、新たに備蓄制度の見直しを実施。政府備蓄に加えて、一定規模以上の民間事業者に対して、基準量以上の米穀の保有を「民間備蓄」として保有することを義務付けた。
 このほか、すでに有名無実化していた、生産調整方針に関連する規定を廃止。新たに需要に応じた生産に係る責務規定を新設した。]]>
Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[農業×技術を加速 エムスクエア・ラボ 第三者割当増資実施]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/04/14/10606  また、これに先立ち、長瀬産業=上島宏之社長、東京都千代田区=の投資子会社Nagase Future Investmentsが運営管理するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドからも出資を受けており、両社との連携を通じて、農業×テクノロジー領域における事業成長を一層加速する。]]> Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900 <![CDATA[ヤンマーエネルギーシステム 北九州市に新工場 大規模施設のBCP需要へ]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/04/14/10605  ヤンマーエネルギーシステムは今後急速に拡大するデータセンター向けのBCP需要に応えるため、2025年10月に大容量非常用発電システム「GY175シリーズ」を発表した。既存の2000kVAクラス対応機種に加え、2026年度以降に3000kVAクラス、2028年度以降に4000kVAクラスへ展開する。今後は北九州新工場を主軸にAIをはじめとしたDX推進に不可欠なデータセンターに加え、工場やビル、病院などの大規模施設のBCP需要に対応できるラインアップ強化と供給体制を構築。将来的には非常用発電システムに加え、カーボンニュートラルに貢献するエネルギーシステム機器の生産も視野に入れた、エネルギーシステム製造における中核拠点として本格稼働を目指す。
 同社では「北九州市は、陸・海・空にわたる物流基盤やサプライヤーの集積など「ものづくり」のインフラが整った好立地だ。加えて、再生可能エネルギー関連産業の集積が進むなど、ヤンマーグループが目指す方向性と合致し、福岡県、岡山県、兵庫県の当社関連製造拠点との連携も図りやすいことから、新拠点に選定した」と話している。
 【新工場概要】▽工場名=北九州工場(仮称)▽
 建設予定地=福岡県北九州市若松区向洋町▽敷地面積=6万2000㎡▽
 操業開始予定時期=2028年。
 【GY175シリーズ】▽短時間起動実現、発電装置に対応する動作性能のISO規格で最高水準にあたるClassG3(ISO8528―5)に適合▽A重油対応による安定稼働▽黒煙、白煙の発生を大幅に低減した環境配慮設計▽遠隔監視サービス(バッテリー劣化診断、警報の緊急連絡などのほか、定期的なレポートを発行し、災害時に備えた管理体制作りをサポート)▽メンテナンスの容易性(フィルター類などのメンテナンス部品は片側に配置し、GY175シリーズで部品の共通化することによる部品供給の安定)。]]>
Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[山田商会 どこの機械も直す 在庫力と開放感で4冠達成]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/04/14/10604  店に入るとハスクバーナ、ゼノア製品がズラリ。それまで作業場だったスペースをアクセサリや機械を並べる展示スペースへ作り変えた。「新しいものがあったら揃えとく」を信条として新製品が出るたびに積極的に導入。他店やメーカーで在庫が切れている際も"山岸のところならあるんじゃないか"と頼られる存在になっているそうだ。
 代替わり前の6~7年前の林機専門店は一般客にとって非常に敷居が高い場所。そこで取り組んだのが"店舗のオープン化"。他店やホームセンターで購入した機械の修理すべてを快く受け入れる姿勢が一般ユーザーや農家からの信頼に繋がり、今では顧客層の7割を農業・一般が占めるまでになったという。
 同社が受賞したのは、最高位の「最優秀拡販賞」に加え、「ライダー&トラクター拡販賞」「アクセサリ拡販賞」「X―CUT拡販賞」の計4部門。特にロボット芝刈機オートモアの伸長は著しく、前年の約20台から40台へと倍増させた。そうしたオートモアの需要増に対し、少人数の自社スタッフだけでは施工が追いつかない点について、同業者との連携強化で対応。「横の繋がりを大事にしないと食っていけない」と、本業である販売と難易度の高い修理に注力して手離れの良さと回転率を向上させている。
 現在、隣接する弟子屈町への出張所を昨年開設した山岸社長。「これで打ち止め」と笑いながらも、バッテリー製品の普及や新しい動きにも柔軟に対応して安定した経営を目指す考えだ。]]>
Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[オーレック 新型スパイダー発売 70㏄のパワフルエンジン]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/04/14/10603  ハンドルを伸ばすことで斜面の草刈り作業が行え、急勾配地での安全作業、省力作業で評価も高い。今回発売のSP753BはMEIKIPOWER製の2ストロークエンジンを新採用し、排気量70㏄、最高車速2.6㎞/hでパワフルな草刈りを実現したハイエンドモデルとなる。また走行ブレーキを採用し、主クラッチレバーを離した際の制動距離を短縮。方向転換がスムーズになり、往復刈りなどの作業効率が向上した。
 足回りには大径タイヤと幅広スパイクを採用。地面の凹凸を拾いにくく安定した走行を可能にすると共に、横滑りを軽減。4輪駆動と合わせ斜面での作業性に優れる。
 走行性能では、ハンドル側の低高速に加え、ミッション側に副変速を搭載。前進4段、後進4段で、圃場に合わせた作業が可能。
 刈高さはワイヤーを調整することで最大100㎜が可能。高刈りにより、負荷が低減し、燃費改善、ナイフの消耗軽減などが期待できる。また刈刃は衝撃や長い草に強いフリーナイフを8枚搭載。本体へのダメージを大きく軽減する。刈取部はツイン構造で車体をコンパクト化。それぞれが上下に2枚のナイフを配置し刈り草を細かくしていく。
 操作系はミッション側の副変速を除き手元に集約。ハンドルは1400㎜から2000㎜まで5段階の調節が可能。部品点数を抑えたシンプルな構造でメンテナンスも楽。
 《主な仕様》▽全長1700×全幅550×全高1100㎜▽重量=55㎏▽車速(前後進)=1.3.1.7.2.1.2.6㎞/h▽能率=0.7~1.3反/時間▽刈幅=500㎜。
 《希望小売価格(税込)》▽36万800円。]]>
Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[カルイ 樹木や竹の処理に 粉砕性能が良いと好評]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/04/14/10602  【KDC―1303Bの主な特長】①粉砕性能=クラス最大投入径140㎜ブロアとスクリーンを標準装備②電子制御送り込みローラとツーステージ・オート・クイック・リバース=作業時の負荷を瞬時に読み取り、自動コントロールするので、無理の無い作業が行える。
 また、ツーステージ・オート・クイック・リバースについては、負荷のかかり具合で、作業中の送りローラ自動停止と同時に一時的に逆転させるリバース機能が二段階へと進化。粉砕物と刃先を切り離すことにより無負荷状態となるので、結果エンジン高速回転復帰を早め作業効率向上を図れる③送りローラ替えヅメ可能=粉砕物や作業時の状態にあった形状のツメに付け替えが可能。鬼ツメは太物の粉砕に、フラットツメは細枝を束ねて粉砕する際に適している。
 実際に「KDC―1303B」を購入した埼玉県のブドウ農家は、「剪定した枝を燃やせないため、チッパーで細かく粉砕し土に還したいと考えていた。カルイの『KDC―1303B』の粉砕性能がとても優れていたため導入することに決めた」と語る。
 また、栃木県の農家は「ほ場に生えてくる竹の処理に困っており、適切な処理方法を探していたところ『KDC―1303B』を見つけた。竹を細かくするにはナイフタイプが有効であり、粉砕後の竹パウダーは田んぼに撒くことで、稲の茎が太くなり、倒れにくくなる。土地の肥沃化にもつながるため導入を検討している」と期待を寄せている。]]>
Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[ねじれ材も一貫処理 Kウッドプロセッサーに注目  KANEKO重機]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/04/14/10601  中でもKANEKO重機オリジナルのウッドプロセッサーは、「ねじれた木でも薪にします!」をコンセプトに、丸太の送り込みから玉切り、薪割り、排出までを1台で完結する一貫処理機。レバー操作中心のシンプルな構造で、熟練を問わず扱いやすく、大量の薪生産を可能にする点が特長だ。
 主力機「KJ380」は、ブリッグスアンドストラットン製14馬力エンジンを搭載し、切断圧力15t、最大切断能力300㎜を実現。6つ割り刃や角度調整可能な回転コンベアを備え、狭い現場でも効率的な搬出作業に対応する。クローラ仕様により機動性にも優れ、1tトラックへの積載も可能で、現場間の移動性にも配慮した設計となっている。この他にも同社は、木や竹の伐採、草刈りから根株の破砕まで幅広い作業に対応する、イタリアFEMAC社製油圧ショベル用アタッチメントもPRしている。]]>
Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[イワフジ工業 切る・掘る・運ぶ・固める1台で 11~18t林業機対応 新型道付用アタッチメント]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/04/14/10600  【掘削(道付け・伐根)】油圧ショベルのバケットに近い形状と、独自の伐根機能を装備。最適化された掘削性能は、従来のバケットに近い形状で、掘削作業に馴染みやすい仕様となっているほか、同機はソーユニット格納機構(特許取得済)を搭載。掘削時ソーユニットをコンパクトに収納でき、破損リスクを抑えつつ作業の邪魔にならず、標準装備したイワフジ独自の「伐根掘り起しフック(特許取得済)」が大きな伐根も、旋回ベアリングに負担をかけずに処理でき、道付け速度を向上させる。更にスマート放土機能も搭載。トングを開く操作でバケットの逆側から土を落とせるため、土詰まりのストレスを軽減させる。
 【集材(掴み・はい積み)】グラップルとしての高い操作性と、汎用性の高いバケット構造が特長。両開き構造を採用した2WAYバケット(特許・意匠登録済)は、通常のグラップルと同様の使い勝手で材を掴むことができ、材を掴むだけでなく、土場での「はい積み(積み上げ)」作業も可能。手元のスイッチですべての操作が完結するため、レバーを持ち替えずにスムーズに集材へ移行することができる。
 【転圧(地盤の締め固め)】アタッチメント自体の重量と構造を活かした、効率的な仕上げが可能。強固で均一な転圧:フラットで広い転圧面により、一度の作業で均一に地盤を締め固め、GFB―90S自体に十分な自重があるため、軽く押し当てるだけで確実な転圧効果が得られ、ベース側から奥へ土を押し出しやすい設計になっており、整地作業が飛躍的に効率化されている。
 独自の形状によりオプションとしてサイドカッタが装備可能。掘削時には2WAYバケット側面の摩耗しやすい部分を保護し、耐久性の向上にも貢献。更に、2WAYバケット側面の土砂をよりスムーズに切り込めるため、作業効率アップにも期待できる。適用ベースマシンは11~18t。機械化の要は作業道。同機でしっかりした道付けを行うことで、作業効率性を高めたい。
 【GFB―90Sの主な仕様】▽質量=1480㎏▽最大開き幅=1100㎜▽最小掴み直径=130㎜▽バケット幅=860㎜▽最大許容荷重=2000㎏▽旋回角度=全旋回▽内蔵機器=電磁弁▽バケット容量=0.32立方メートル▽切断装置=最大切断直径:500㎜▽タンク容量=4.1リットル(ソー)▽圧力=24.5MPa▽流量=120リットル/min。]]>
Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900
<![CDATA[三井化学クロップ&ライフソリューション、 水稲除草剤「サイラ」 日本雑草学会賞技術賞に]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/04/14/10599  サイラは、プラストキノン生合成経路のホモゲンチジン酸ソラネシルトランスフェラーゼを阻害する新規作用機構の除草剤で、HRACの作用機構分類において、唯一「グループ33」に位置付けられている点が大きな特長だ。
 本剤は、水田で問題となる広範囲な広葉雑草およびカヤツリグサ科雑草に高い除草効果を示すほか、近年各地で発生が拡大しているアセト乳酸合成酵素(ALS)阻害剤抵抗性雑草に対しても有効性を発揮する。
 サイラは2019年に初めて農薬登録を取得して以降、同成分を含有する複数の混合剤が開発され、日本全国の水田において雑草防除の有力な選択肢として普及してきた。]]>
Tue, 14 Apr 2026 09:00:00 +0900