<![CDATA[メディア]]> https://www.nouson-n.com/media/ Sat, 07 Feb 2026 04:14:52 +0900 Wed, 04 Feb 2026 12:00:00 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[【北海道特集】北海道中空知の乾田直播農家実践リポート 代かき呪縛から解放 乾田直播で生産技術底上げ 新十津川町の加藤暢貴さん(加藤ファーム)]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/02/04/10382  そうした地で、あえてその伝統を捨て乾田直播に取り組んだのが加藤ファームの加藤暢貴(まさたか)さん(36歳)。
 育苗ハウスのキャパシティが経営規模拡大の天井となった現実に直面したこともあるが、のめり込んだ最大の理由は、「代かき作業が受け入れがたいほど嫌いだったので」というシンプルで切実なもの。就農16年、乾直12年目を迎える現在、当初の5haから9haへ拡大している。
 新十津川町では、代かきにこだわりを持つ生産者が多い。最も身近な父親もその一人だった。大学を卒業してすぐ家業に入ったが、毎春の代かき作業に大きなストレスを抱えていたという。どこを走っているか分からず泥をどのように動かせば正解なのかも見えない。水に振り回され、作業が終わればヘトヘトになっていた。そんな折、目に飛び込んできた新聞記事の見出しが転機となる。「『スニーカーでお米を作る』という言葉に出会ったんです。長靴を脱ぎ捨て、乾いた大地に大型トラクタで種を蒔く。僕にとって泥の呪縛からの解放を意味しました」と当時の衝撃をこう表現。さらに同じ大学の後輩が普及センターの職員となっていた縁で岩見沢市の直播圃場を視察する機会を得る。]]>
Wed, 04 Feb 2026 12:00:00 +0900
<![CDATA[【北海道農業特集】北海道中空知の乾田直播農家実践リポート 滝川市の上田智雄さん(くますけふぁーむ) 乾田直播は面白い]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/02/04/10381  自ら「仕事を趣味にするタイプ」と称する上田さんは、高校卒業後、横浜のソフトウェア会社に勤務し、27歳で帰郷して家業に就農した。当時の面積は7ha。"このままでは将来が成り立たない"と、まずは面積の拡大と収益性の高い作物導入に取り組む。ハウストマトを3棟から始め、17棟まで増設。その後、近隣の離農跡地を引き受ける形で耕地を広げ、現在は水稲20haを含む小麦、大豆、てん菜など計50haを実質1人でマネジメントする規模へと成長させた。特にトマト栽培を通じて『こうすれば成果が出る』という手応えを掴み、農業の面白さを実感。その感覚は乾田直播への取り組みで一層深めた。
 乾田直播との出会いは平成27年に行われた、「雪国直播サミット」。その翌年にスガノ農機よりレベラーを借りて4反歩の面積から始めた。当初は移植と並行して導入したが、育苗管理と本田作業を同時にこなす必要と共に、今後両親が高齢になるにつれ「良い苗」を安定して作ることが困難になるという課題を感じていた。その課題が未解決のまま時間が経過する中、数年後のサミットで美唄の先進的な乾田直播農家の圃場を視察。移植栽培と見紛うほど見事な稲が立つ光景を目の当たりにし、『これしかない』と直感したという。]]>
Wed, 04 Feb 2026 12:00:00 +0900
<![CDATA[【北海道農業特集】札幌で乾直人の集い 「雪国直播サミット」開催]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/02/04/10380 (写真)前年の雪国直播サミットのようす

現在、北海道の稲作において乾田直播は、省力化と規模拡大の両立を目指す生産者の間で普及が進んでいる。
 北海道農政部などの調査によると、水稲直播栽培は右肩上がりで増加し、特に空知エリアを中心に乾田直播の伸びが顕著で、労働力不足や機械の有効活用の最適解として、この技術が選ばれている。そうした寒冷地での水稲乾田直播の普及と実践している生産者(乾直人)の情報交換の場として、「雪国直播サミット」が2月14日、北海道札幌市内のホテルポールスター札幌で開催される。主催は北海道乾田直播技術向上委員会。
 毎年この時期に開催されて、道内はもとより道外からも志を同じくする多くの乾田直播に取り組む生産者が参加。技術的な情報提供から経験豊富なエキスパートによる作業上のコツの指南など、終了後の懇親会まで夜を徹した熱い議論が交わされている。
 プログラムは、実践と理論が融合。午前中の「乾田直播基礎講座」では、作業機のポイントや土づくりの要などを解説。午後は現場の生の声に迫る実践報告などが行われる。その目玉の一つが、中空知エリアで乾田直播に取り組む滝川市の上田智雄氏と、新十津川町の加藤暢貴氏による「乾直実践報告」。

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Wed, 04 Feb 2026 12:00:00 +0900
<![CDATA[農薬散布ロボで代行 レグミンと静岡ガスがサービス実証契約を締結]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/02/04/10379 Wed, 04 Feb 2026 12:00:00 +0900 <![CDATA[IHIアグリ 2万リットル大容量タンク 新型スラリースプレッダ ]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/02/04/10378  北海道の酪農現場では、一戸あたりの飼養頭数が150頭を超えるなど経営規模が急速に拡大している。令和4年のスラリー発生量は約478万tと推定され、大量の液肥をいかに短時間で効率よく散布するかが経営の成否を分ける大きな要因となっている。これまで大型機は高価な輸入機に頼らざるを得なかったが、ついに国産機でこのニーズに応える製品をIHIアグリテックが開発した。
 新型スラリースプレッダTSD20000DX最大の特長は、国内トップクラスを誇る2万リットルの大容量タンク。搬送回数と移動時間を大幅に削減し、限られた作業時間内での処理能力を極限まで高めている。]]>
Wed, 04 Feb 2026 12:00:00 +0900
<![CDATA[ミドリ安全、チェンソー対策安全靴 国内初ガイドライン準拠]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/02/04/10377  「V9830C」は、ガイドライン準拠の切創防止性を有した日本製では初となるチェンソー対策向けに開発した安全靴(JIS T8125―3クラス1相当)。
 靴の前面から側面にかけて特殊な切創防止材を内装し、チェンソーが靴に触れた際に、繊維状の切創防止材が飛び出し、スプロケットに巻き込むことでソーチェンの動きを停止(クロッギング)させる。]]>
Wed, 04 Feb 2026 12:00:00 +0900
<![CDATA[丸山製作所、高圧洗浄機大幅拡充 プレゼントキャンペーン ]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/02/04/10376  同社の高圧洗浄機は、コンパクト設計で高い機動力を誇る製品や、大型重機やタンク、船舶の洗浄に適した製品、エンジンフレームタイプなど、用途に合わせた最新高圧洗浄機を多数ラインナップしている。]]> Wed, 04 Feb 2026 12:00:00 +0900 <![CDATA[MNBを大量生成 ロールクリエート Newアクアトランスファ]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/02/03/10375  最大の特長は、電力を一切使用せず水流を利用して外部から空気を取り込む独自の仕組み。コンプレッサーなどの動力や電源が不要なため、水流さえあれば場所を選ばず設置できるという高い利便性を実現している。外部吸気方式によりMNBの発生量が多く、付属の空気供給装置と真空ゲージ、ニードル弁による微調整を組み合わせることで、誰が使用しても常に安定した濃度のMNBを生成することが可能だ。]]> Tue, 03 Feb 2026 12:00:00 +0900 <![CDATA[松山記念館 松山犂など541点 国の登録有形民俗文化財に]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/02/03/10374  今回、登録が答申された541点は、松山犂の生産地における貴重な収集資料。松山犂は、近代に改良が進んだ鉄製の犂先を持つ「短床犂(たんしょうり)」の一種であり、丈夫で扱いやすく、効率的な耕耘が可能であった。]]> Tue, 03 Feb 2026 12:00:00 +0900 <![CDATA[田中産業 サイガネット発売 3反対応高機能メッシュ袋 ]]> https://www.nouson-n.com/media/2026/02/03/10373  同製品は種もみを浸水させるなど催芽工程で用いる専用袋で、最大の特徴は1袋で約3反分に相当する15㎏の種もみを収容できること。一般的なメッシュ袋の充填量は1反分(約4〜5㎏)とされるが、約3倍の容量を確保したことで、投入や排出に関わる作業量が1/3となり効率作業を実現する。
 袋は持ち運びの利便性を考慮し、両側に把手を備えるほか、開口部を40㎝と広く余裕のある設計としたことで種もみの出し入れがスムーズに行える。]]>
Tue, 03 Feb 2026 12:00:00 +0900