YAJ東北支社が可変施肥技術実演 ドローンと無人ヘリ活用
ヤンマーアグリジャパン東北支社(大坪信昭支社長)は7月14日、山形県立農林大学校の公開講座「スマート農林業Ⅰ」でドローンを活用したリモートセンシングと無人ヘリによる可変施肥の実演を行った。
農薬散布等でドローンの現場導入が進む中、作業実演を通してその理解を深めるのが目的。当日は生徒60名の他、農業者など一般受講者11名が参加した。
農薬散布等でドローンの現場導入が進む中、作業実演を通してその理解を深めるのが目的。当日は生徒60名の他、農業者など一般受講者11名が参加した。