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ドローン活用の展望 クボタの特別技術顧問飯田聡氏が講演

ドローン活用の展望 クボタの特別技術顧問飯田聡氏が講演
7月30日に大阪市住之江区のインテックス大阪で開催された「国際ドローン展」で、クボタの飯田聡・特別技術顧問が「スマート農業におけるドローンの活用」と題して講演した。
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 農業就労者の高齢化や離農、中山間地の荒廃、気候変動など農業を取り巻く様々な課題を解決する方法の一つが、スマート農業だ。担い手数が減り、それをカバーするためにも経営規模は拡大していかなければならない状況の中、多数のほ場をいかに効率良く管理していくかが農業の課題の1つとなっている。
 水田の防除は、4割ほどを無人ヘリが担い、残りは動噴が使用されている。ドローンによる農薬散布は、2016年に農水省が農薬ガイドラインを定めたのを機に広まり、2019年で2700台ほどが普及してきた。
 ドローンは比較的安価で、無人ヘリの5分の1程度の200万円ほどの費用で導入できる。操縦も容易だ。重量も軽く、1人や2人で作業できる。騒音が少ないという長所もある。さらに、無人ヘリの共同防除では順番待ちが発生するが、ドローンを個人や集落で所有すれば、適期防除がやりやすくなる。

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