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ブレイクスルーのsoko­―coフォレスト 危険地点の情報共有

ブレイクスルーのsoko­―coフォレスト 危険地点の情報共有
林業における労働災害は建築業などの他産業と比べて依然として高く、中でもかかり木に関する事故は下敷きといった大事故になるケースが多いため、どの場所にあるか把握しておくことが肝要だ。こうした林内の危険ポイントを地図上に登録し、作業員同士で共有化できるのが北海道のIT企業・BREAKTHROUGH(ブレイクスルー)=札幌市中央区=が開発した「soko―co Forest(ソココ・フォレスト)」だ。同社が開発した通信デバイスsoko―coポケットで電話回線やインターネット回線のない環境下でも通信ネットワークを形成。現行の仕様では、平野部では500m、山間部でも150mの距離で形成でき、近くの端末と繋がり独自の通信ネットワークを構築して危険ポイント情報を共有し、カスタムマップの作成などをできており、同社は更に飛距離向上を目的に改良版の開発を進めている。

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