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inaho 野菜収穫ロボット 従量課金型サービス開始

inaho‖菱木豊・大山宗哉代表取締役、神奈川県鎌倉市‖は、自動野菜収穫ロボットのサービス提供を開始し、佐賀県の農家に第1号ロボットを導入した。ロボットを農家に貸し出し、収穫量に応じた従量課金型で料金を徴収するビジネスモデルは国内初という。
 同社は2017年1月に設立。ロボット開発の着想から4年以上の期間を経て、自動野菜収穫ロボットの実用化にこぎつけた。自動収穫は、移動、探索、収穫という一連の流れで行い、ロボットは畑に白い線を設置するだけで設定したルートを自動走行する。ロボットの操作はスマートフォンで簡単に行える。AI(人工知能)を駆使して自動走行しながら対象作物の収穫適期を判別し、収穫は出荷基準に合わせて㎝単位で設定でき、作物を傷つけることなくロボットアームで収穫する。収穫物はカゴに優しく収納し、満杯になるとスマートフォンに通知する。
 従量課金型のサービス「RaaS」(Robot as a Service)は、初期費用&メンテナンス費は無料

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